Acier Mermod
1998年群馬県生まれ。
世界の考古学的美術やプリミティヴ・アートの精神を創作のルーツに持つ。
自身の生活で至った様々な精神性を、シンボルに落とし込む表現を追求する。
プロフィール・経歴
1998年群馬県生まれ。
世界の考古学的美術やプリミティヴ・アートの精神を創作のルーツに持つ。
自身の生活で至った様々な精神性を、シンボルに落とし込む表現を追求する。
経歴
2020 「Independent Tokyo 2020」出展 (東京)
2021 「フェイカー展」グレイ・グレイデイテッドとして参加 (群馬/ギャラリーアートスープ)
2022「群馬シュルレアリスム展」isomeki氏と共同開催 (群馬/ギャラリーアートスープ)
2022 個展「沈黙の祝祭」開催 (東京/ハミングバードカフェ)
2022年より、”詩のまち”
2023年3月、詩人のための勉強会「まえばし詩学校」
ステートメント
“一人ひとりがその人自身の中に「一人文化圏」
人々の日々の暮らしから乖離したものではない、
〈作品について〉
作品の多くに乗せているのは、内なる心の平安と、
それは心の原風景のようなもので、
自己評価や、世界のあらゆる“良いこと”や“悪いこと”
それは誰の中にも宿っている、
私はそのイメージを、
大地に聳える山々や、天地を吹き下ろす風、太陽・土・
ぜひあなたの琴線に触れたもの、安らかな気持ちになるもの
力強さを感じたもの
そして見ていてワクワクするものを、