Takashi Uehara 展
飛躍と痕跡
Takashi Uehara 展
Takashi Uehara
1960年生まれ。幼少から絵を描くことが好きで、高校時代は美術部に所属していた。当初は具象画を中心に描いていたが、2000年ごろから抽象芸術を手がける。画材は主に墨、アクリル、水彩等を使用。
作家からのメッセージ
コンセプトは「飛躍と痕跡」、一歩でも前に進みそして何かしら納得できるものをのこすです。それぞれの作品にはこのコンセプトが共通に込められておりますのであえてナンバリングだけにしてます。
受け取り手が自由に想像し、感性を磨くことができるところが抽象画の良さだと言えます。
抽象画は対象物がないので、どう見ていいかわからないという方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは部屋に飾る絵として好きか嫌いかを考えてみてください。そのような見方で判断をしてみると、意外な答えが見つかるかもしれません。
好きなお洋服で着飾るように、お部屋にはお気に入りの抽象画を添えてみてください。
生活と空間の中に彩りとおしゃれをプラスして、身近にアートを感じていただけたら幸いです。
ギャラリー
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