タツノオトシゴ - salva
| 使用画材 | 押し花 |
|---|---|
| サイズ | 49額 (440mm x 530mm) |
| 制作年 | 2022 |
この作品について
タツノオトシゴは子供のころから好きな生き物でした。
どうしても押し花で作ってみたかったのですが、透明感と
体のゴツゴツ感を表現するのに苦労しました。
海の生き物のみずみずしい透明感とタツノオトシゴの
硬くてゴツゴツした感じを表現するために、花材には
海藻を使用することで透明感やゴツゴツ感、その独特な
質感は地上の植物では表現できない透明感と質感が出ています。
使用花材
海藻・アジアンタム・スコッチモス・カラミンサ・ワイヤープランツ
タバリファーン・ビオラ・スミレ・バーベナ・ナス他
SKU
5-275
作家について
1981年 神奈川県横浜市生まれ
2003年〜2012年 花屋で活込み・ブライダルを経験後、結婚を機にベトナムヘ移住
2015年 ホーチミンでLa Botaniqueを立ち上げブーケやデコレーションを手掛ける
2017年4月 帰国後出産・育児中でも出来る事として押し花と出会う
2021年 押し花(ふしぎな花倶楽部)開始
2021年10月 salva works設立
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