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使用画材 | デルフィニウム・ビオラ・スターチス・サルビア・和紙 |
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サイズ | 36 正方額 : 411mm x 411mm デザイン面 : 300mm x 300mm |
制作年 | 2022 |
この作品について
葉や花弁と植物のカケラ達がひらひらと落ちた上から、マルく切り取りそのまま額に納めたような浮遊感のある押し花画です。
花弁と和紙を数回重ねることで奥行きが生まれ、立体感のある作品にしました。
吸い込まれていくような感覚と花弁達の落ちてゆく優雅な時を生み出しています。
普段見過ごしてしましそうな、細やかで繊細な葉や花弁や植物のカケラ達の魅力と生命力をお楽しみ下さい。
植物のカラフルな色がお部屋に穏やかな時間と彩りを与えてくれます。
SKU
5-393
作家について
1981年 神奈川県横浜市生まれ
2003年〜2012年 花屋で活込み・ブライダルを経験後、結婚を機にベトナムヘ移住
2015年 ホーチミンでLa Botaniqueを立ち上げブーケやデコレーションを手掛ける
2017年4月 帰国後出産・育児中でも出来る事として押し花と出会う
2021年 押し花(ふしぎな花倶楽部)開始
2021年10月 salva works設立