HIDEKI
HIDEKIは、エッセンシャルアーティスト、龍神画家として知られますが、花・天使・龍神・神様・癒し、抽象、神性幾何学など、ヒカリをカタチにした作風は多岐に及びます。
愛が豊かになるきっかけになれれば。。。
プロフィール・経歴
1998年初の個展
以降、「愛のカタチ展」として毎年個展を開催
2021年
びわ湖大津館
総本山三井寺 国宝 金堂
2022年
滋賀県立美術館
東京 アートインギャラリー
近年、作品が雑誌などに多く取り上げられている
掲載誌
「ゆほびか」 マキノ出版
「人生好転! 龍の神様とつながる方法」宝島社
月刊「ムー」 ワン・パブリッシング など
ステートメント
HIDEKIは、エッセンシャルアーティスト、龍神画家として知られますが、花・天使・龍神・神様・癒し、抽象、神性幾何学など、ヒカリをカタチにした作風は多岐に及びます。
愛が豊かになるきっかけになれれば。。。
HIDEKIが描く方法は、直観を駆使しながらの制作ですが、最初は着地点が見えることはありません。ある特定の「愛」の方向に意識を向けたときに、徐々にそのカタチをあらわしていくという過程を経ます。それは、その時に必要な愛のカタチであり、人がイメージする形とは異なり、純粋な愛の結晶化と言えるものであり、人のイメージを超えるものであると実感しています。その過程は、量子物理学言われる、波動エネルギーが、わたしが愛を意識した瞬間、形になることと同様です。意識するその質が純粋であればあるほど、形の持つ愛のエネルギーのポテンシャルは向上していきます。