川本 悠肖子
隣りあう色形同士による響きあいの美しさを模索中。
20世紀以降、人工鉱石で作る新岩絵の具の開発がすすみました。
これにより現代は色数が増加。
昔より、ひとつの色相が持つ明度、彩度、粒子の粗さにバリエーションがある。
このように、より高くなった組み合わせの自由度を利用して、現代ならではの表現につなげていきたいです。
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