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額縁:あり
好きな時に自由に夜景が観れます。そんなツアーはあるのでしょうか。赤い鯨はむしろ目立つことなくそんな夢を叶えてくれました。しかしながら時間制限はあるみたいです。砂時計が落ちるまでの一瞬かもしれません。
赤い鯨は生きているのか人造物かを曖昧に描きました。音を連想できるよう、この作品もオーディオのモチーフを使いました。
夜景と鯨の鮮やかな赤のコントラストが自身でも気に入っています。
左右非対称のハンドメイドの仮額付き。
その他の情報
Medium |
キャンバスに油彩、テンペラ |
Size |
F3号 (額装273×305×45) |
Year Created |
2019 |
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